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検査報告書

先日の日本動物高度医療センターでの検査の報告書が届いた。専門用語オンパレードの難解文書ながら結果だけは理解できる。でもどこかで理解できない気持ちもある・・「こんな元気なのに何故?」と・・。

そんな中掛かり付けの獣医さんから「お話ししたいことがあります」と電話があり即来院。
何でも11月に獣医師会で症例検討会というものがあり、そこでグラの病状を取り上げたいとの事だった。
よく話しを伺うと、発表された症例に対し全国から集まった獣医さんから色んなアドバイスを受けられるし、今回はT大の先生も来られるとか。無料で大学病院の診察を何回も受けるようなものかもしれない^^。

今の獣医さんに通って早8年。本当にいつも親身に対応していただいて感謝しています。
選んでよかった。

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あれから2週間・・

外見上グラの様子に変化は無い。
とても元気だし、今朝の散歩でしきりにディスクをせがむので1回だけ投げてやった。
いつものようにディスクの左側を走りキャッチ体制に入る。しかし・・
キャッチ寸前立ち止まり落ちたディスクをキョロキョロ探している。
やはり右目が見えていないようだ。
危険だしこちらも辛い。ディスクは封印しよう・・。
メイお前も我慢だ。

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無念です・・・

グラ復活後グリのICU騒動も落ち着き一安心していたのに・・・。

最近グラの右目後ろあたりがへこんできたのに気づき即獣医さんへ。
家族は「頭蓋骨の変形?」と思っていたのだが、どうやら顔右半分の筋肉が落ちてしまったらしい。
先生によると「三叉神経の異常が原因」らしく早速導入したばかりのCTスキャン撮影となったのだが・・・・いやなものが写ってしまった・・。
ただ、CTでは腫瘍なのか脳の炎症なのか等の判断が難しいとの事、二子多摩川にある「日本動物高度医療センター」にて再診察を受けることになりました。

9月29日、建物の豪華さと診察を受けに来る患畜の乗ったベンツやBMWに圧倒され、思わず「場違いなところへ来てしまった」と思いつつも受付。診察の予約時間近くには掛かりつけの獣医さんのスタッフの方もカルテやCTデータを持って駆けつけてくれた。
感謝です。

不安な中脳神経科の先生による診察開始。CTを見る限り三叉神経の腫瘍の疑いが濃厚らしく、MRI、神経反射検査、髄液検査を1日かけて受けて出た結論は・・・

「三叉神経鞘腫」

普通良性が多いのだがグラの場合悪性の可能性があるとの事。場所的に手術は不可能(費用的にも無理だったと思われる・・)で治療するとすれば放射線治療だが、治るわけではないらしいし苦しみを伴うらしい。 これ以上つらい思いはさせたくないし、対処療法で見守るしかないのだろうか?

あどけない顔で私を見るグラが不憫だ・・・。

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